多久市議会 2020-12-14 12月14日-04号 例えば、家庭からオンライン設定等に関する問合せがあった場合の対応も想定できます。また、オンラインで外国を含むほかの学校との交流を行う場合には、その間、ほかの授業への支援が困難になります。また、授業や教材に関する打合せは放課後に行う必要があることなどを考えれば、現在、6時間勤務のところをフルタイムに、なお、中央校には複数の支援員が必要だと思います。